こんにちは、ぴよめっとです。
無料講座をここまで受講していただき、本当にありがとうございます!
すぐの参加を希望する場合、こちらより、商品内容や参加料金についてご確認ください。
さっそくですが、このレターは次のような考えを持つ方に読んでいただきたいと思います。
- 一生誰かの下で働き続ける人生ではなく、オンラインで安定した収入を得たい
- とはいえ、リスクはなるべく抑えたいので、誰かを雇うとかは考えていない
- 1人で稼げるスキルを身につけて、家族や好きな人と平和に豊かに生きたい
セミナー動画と被る部分もありますが、コンテンツマーケティングの考え方についてさらに深掘りしてお話ししますので、ぜひ最後までご覧ください。
また、繰り返しになりますが、「どんな手を使ってもいいから荒稼ぎしたい」「セールストークで上手いこと言って売上につなげたい」という思考の方は、受け付けておりません。
これは私自身が根底として大切としているポリシーであり、生きてゆく中での信念でもあります。
自分がお客さんに価値あるサービスを提供する(Giveする)ことで、対価として利益を得られます。
そのため、共通認識として「目の前のお客さんを大切にすること」を理解していただける方のみに、今回のご案内をさせてください。
本当の豊かさを手に入れられるのか?と思いつつ、「結局のところ、そうでもしないと稼げないのかも」と絶望した経験がある方も多いのではないでしょうか。
私もその1人でした。
「パソコン1台で稼げるようになるぞ!」と意気込んでいた3年前の当時は、ビジネスはそういうもん(結局汚いことをしないと稼げない)と感じていました。
ビジネスを教えてくれる方々の口から出てくるのは、
「何十万の商品を何個か売っちゃえば毎月ウハウハだよ」
「もっとお客さんからお金を取らないとダメだよ」
という言葉ばかり。
もちろん、お金を稼ぐ上で戦略的であることは大切ですが、「とにかく稼げればいいや」という思考の人があまりにも多すぎて、ウンザリしていました。
今これを読んでいるあなたも、その1人だったりするのではないでしょうか。
この方法をしっかりと理解し、行動してもらえると、「精神的・経済的ともに豊かな暮らしを送る」みたいな生き方をすることも可能でしょう。
そんな、誰もが持てる「可能性」を「現実化」するためのポイントを、今回簡単にお伝えします。
- 成果を得るためにあなたの時間と労力を注ぐことは可能ですか?
- 心の底から「豊かな人生を手に入れたい」と思えていますか?
- 上記において、十分な覚悟を持っていただけたでしょうか?
この質問に自信を持って「YES」と答えられる方は、ぜひこの先の内容にて、可能性を広げていっていただけたらと思います。
コンテンツビジネスの本質について学べる環境をご用意しました
コンテンツビジネス独立のための考え方を公開します。
- あなたの商品を「最速」で売るための考え方
- 独立に向けた「必要なプロセス」のみを集結
- 目標は自分とお客さんの双方が「利益を得る」こと
- 経験を元にした「顧客心理にブチ刺さるノウハウ」
- 「知識で稼ぐ生き方」を目指す方におすすめです
詳しいカリキュラムや講座の詳細については、後ほどすぐに紹介します。
ぜひ最後までしっかりと読み込み、理解いただいた上で本講座を受講して欲しいと思います。
5年前の今頃は、高卒フリーターになる予定でした
今でこそ楽しくお金を稼ぎ、好きなことをして生きている私ですが、昔は自分に可能性を感じたことはありませんでした。
これが当たり前で、大人になったらそうしなければいけない。それが普通で、普通の幸せを手に入れるための方法だと。
このような考えから、現在のフリーランスに至るまでの経緯や、今回の講座を作るに至った理由をお話しします。
「自分の行動次第で未来が変わる」「今の選択が大切である」と感じていただけたら、嬉しいです。
高3の夏になっても進路未定。将来を心配される学生時代。
5年くらい前まで、ただの高校生でした。
なかでも、偏差値平均以下の商業系の学科だったため、良い大学に行って就職して…という一般的な出世コースを歩むことは、不可能に近かったでしょう。
さらに、我が家は母子家庭だったこともあって一般的な家庭よりも金銭的な余裕はなく、進学するつもりはありませんでした。
当時はバイトをしており、月10万円近くは労働で稼いでいたので、「就職して勤めても、給料は今と大して変わらないのか…」と絶望していました。
そんなある時、ネットビジネスに出会います。
そこから、
「自分も自由な生き方をしてみたい」
「今のうちからビジネスを始めて継続すれば、自分でも成功できるかもしれない」
と思い、高3の夏休みからは、バイトの時間以外はほぼ全てパソコンに向き合う日々。
ここまでは、行動する若者の体験記のように感じるかもしれませんが、世間からの評価は厳しかったです。
高校3年生の夏となると、周りの友人も進路が決まり始める頃。
私のような進路未定の人間は少なく、進路指導が面倒なのでサボったら先生に呼び出され、
「就職して安定することが素晴らしい」
「自分で稼げる人は少数だからお前には無理だろう」
と言わんばかりの説教をされ続けていました。
とはいえ当時の私はかなり捻くれていたので、説教されるも
「ここで誰かの言いなりになったとして、あとから後悔しても、誰も責任を取ってはくれない」
「絶対に結果を出して、結果で納得してもらうしかない」
と、むしろ反骨心が湧き上がったのを覚えています。
それからは、ビジネスである程度の収入を稼げるようになるまで、友達と遊ばず、彼氏も作らず、唯一の趣味だったアイドルの推し活も全て捨てて、持てる限りのエネルギーをビジネスに全振りしました。
そして、高校を卒業する頃には、一般的なサラリーマンやOLが手にする月給を大きく上回る収入を得られるようになり、事業主として開業したのが当時の簡単な流れです。
まとめると・・・
- 商業高校でラーメン屋バイトに明け暮れていたただの女子高生
- 「自由を手にしたい」「社会に縛られたくない」という一心で行動した
- その結果、月収100万円以上を稼げるまでのスキルを身につけられた
「私には無理だ」と諦めて先生方の言う通りにしていたら、今の私は存在していないでしょう。
当時のままでは知り得なかった人たちと出会い、想像もできなかった生活を送れているのは、自分を信じて行動できたからだと感じています。
ビジネスへ挑戦したことで、自分の好きな仕事ができるようになっただけでなく、人との出会いを含めて人生が180度変わりました。
コンテンツビジネスの闇を知り、絶望し、今に至るまで
自由を手にしたその後、「月収100万円以上稼ぐ女子高生がいるんだって!?」とメディアやテレビの取材を受けたり、同じように個人ビジネスの世界で成功されている方とお話しさせていただいたり、といった機会が増えていきました。
高校卒業後は、念願のフリーランスとして生活し始めました。
しかし、当時関わる人の中には、上述のような「とにかく顧客からお金を吸い取る思考」「上手いこと言って売上に繋げればいいやという思考」の人たちが多く、
このままだと、自分が消耗するだけだ。
そんなために独立したわけじゃない。
と思うようになり、徐々にビジネスに対する意欲が薄れていってしまいました。
あまり他のところでは言ってませんが、ビジネスが嫌になり、コンビニで深夜バイトをしていた時期もあります。
あんなに「絶対結果を出してやる!」と意気込んでいたのにも関わらず、この当時はかなり腐っていました。
オンラインで構築した仕組みがあったため、ちらほらと収入は得られていましたが、現状はサボっているため、当然売上は低下する一方です。
夜の22時からバイトが始まり、お客さんがいない時間はひたすらスマホで漫画を読んで、朝6時に退勤。帰って犬の散歩をしてゲームして寝て、夜に起きて、またバイトに行って、という堕落した生活を半年ほど続けました。
「このままではまずい」と心の中で思いつつ、コンビニバイトと雀の涙のようなオンラインの自動収入でなんとか食い繋いでいる状態です。
親にも友達にも誰にも言えてませんが、当時、貯金はほぼ底を尽いていました。
自由を手に入れるためには、個人で稼ぐしかない
こうしてちゃらんぽらんな生活を送っていたわけですが、心の隅では「やはりパソコン1台でビジネスに成功したい」という願望がありました。
お金を稼ぐ方法は山ほど存在しますが、私がオンラインビジネスや個人ビジネスにこだわる理由は、次の3つです。
- 家族や大切な人との時間を優先したい
- 関わる人間は自分で選びたい
- できれば、海外を回って生活したい
そのためには、個人で稼げる環境を作れるネットビジネスは最強だと思っており、私自身が稼働しなくても稼げるビジネスモデルや、人を雇わずデジタル技術を活用した仕組みの構築に重きを置いています。
では、どうやって今のように自由なフリーランス生活に戻れたのかというと、次の2つの出会いがありました。
- Web業界に精通するのプロとの出会い
- 脳科学を駆使したセールスとの出会い
それぞれの出来事が今にどう繋がっているのか、もう少しだけお話しさせてください。
Web業界に精通するのプロとの出会い
まずは、Web業界歴の長いプロとの出会いです。仕事で関わりのある方で、コンテンツビジネスの本質について教えていただきました。
コンテンツビジネスでは、通常の会社組織が行う「集客・教育・販売」のプロセスを全て自分で作り、売上を得ることができます。
自称ビジネスインフルエンサーの中には、こんなことを言う人もいるでしょう。
- 「稼ぎたいなら、とにかくツイートしよう」
- 「まずは何でもいいからSNSに投稿しよう」
- 「継続が必ず結果を生む!」
否定するつもりはありませんが、「結果」を出したいのであれば、もっと効率的な方法があります。
極論を言えば、結果さえ出せれば、ツイートをする必要も、SNSを運用する必要もないですよね?
もう少し分かりやすく言うと、商品を売るための無駄のないアプローチですね。コンテンツビジネスの本質部分を教わったことで私は、コンテンツを生産して正しい方法で販売し、楽に稼げる環境を手に入れる方法を知りました。
このコンテンツマーケティングについては、後ほど詳しくお話しします。
脳科学を駆使したセールスとの出会い
では、話を戻します。
私が堕落した生活からフリーランスとしての今に戻ったもう一つのきっかけは、脳科学を駆使したセールスとの出会いです。
教材にも含まれる「脳科学を駆使したセールス」は、私が普段行っている読書から仕入れた知識をコンテンツビジネス用に体系化したものでして、
人間の根源的な思考回路にアプローチし、顧客の心を強く刺激するためのセールスになります。
イメージでいうなら、心理学をさらに深掘りしたもので、人間が無意識レベルで取ってしまう行動のメカニズムが分かるといったものです。
人間の本質的なメカニズムを理解することは、ビジネスにおいて重要です。もはやビジネスだけでなく、私生活におけるあなたの考え方を広げてくれるでしょう。
日常で脳科学が関係している例を紹介
あなた自身について、少しだけ想像してください。
今これを読んでいるあなたは、次のような行動を取ってしまったことがあると思います。
- スマホを見ていただけなのに、つい衝動買いしてしまった
- 深夜にふと目が覚めたので、お菓子を食べてしまった
- 飲酒は週末だけにすると決めたのに、うっかり飲んでしまった
これらは、脳内で放出される快楽ホルモンの「ドーパミン」が関係していることをご存知でしょうか。
ドーパミンとは、やる気や快楽を感じさせる神経伝達物質の一つであり、高い依存性が特徴です。
買い物や飲食のほか、大当たりを引いた時、サッカーでゴールが決まった時、ゲームで勝った時などの快感はすべて、ドーパミンの放出によるものです。
※最後の「飲酒」については、アルコールの依存性が脳をバカにしているため、若干別の問題ともいえるでしょう。
人間の「無意識レベル」を甘く見てはいけない
先ほどの行動は全て、人間の無意識下の選択によって起きています。
- 意識:心が自覚している(できる)部分。顕在意識とも呼ばれる。
- 無意識:心が自覚していない(できない)部分。潜在意識とも呼ばれる。
人々の心を100%とすると、後者の「無意識」状態は90%を占めると言われています。
少し想像してみて欲しいのですが、あなたは日常で以下のような経験をしたことがありますか?
- 「いつも同じところで失敗してしまう」
- 「買わないと決めていたのに買ってしまう」
- 「やめると決めたのについやってしまう」
では、なぜ失敗してしまったり、買わないと決めていたのに衝動買いしてしまったりするのでしょうか?
答えは単純です。
- 「自分はいつも途中で失敗しやすい」
- 「自分は衝動買いをしやすい人間である」
- 「自分は自分の意思よりも、外部の影響を受けやすく流されやすい」
といったように、「失敗パターン」の無意識(潜在意識)があなた自身に作用しているからに他なりません。
もしこのように悩んでいる場合、やるべきことは2つです。
- 無意識に考えていた失敗パターンにより、現在の問題が発生したことを受け入れる
- そのうえで、問題の解決につながる方法を考え、意識的に実行する
これにより、「自分はいつもこうだ」「〇〇してしまう」といった、無意識的な思い込みによるマインドブロックを排除できます。そして、問題は解決されるでしょう。
さまざまな潜在欲求(無意識的な欲求)によって、人間の行動は動かされているわけです。
この話を最後まですると、本1冊あっても語りきれないくらいのボリュームになってしまうためこの辺で割愛しますが、こういった事例から、日常と脳科学の関連性について少しだけ分かっていただけたと思います。
人間の無意識下の選択は、セールスにおいて重要な役割を持っています。
「商品を作ったのに売れない…」と悩んでいるのであれば、小手先の心理テクニックを使ったセールスをするよりも効果的な方法があります。
- 目の前のお客さんの無意識的な思考ポイントを知る
- 潜在欲求を刺激するような情報を提供し、商品購入までの導線を作る
この2ステップのみで、「買ってください」と言わずとも、商品は売れていくでしょう。
脳科学を意識したセールス手法は、なんとなくの雰囲気的に使っている人もいるかもしれませんが、本質を理解した上で戦略的に使い子な費用相場ている人は、あまり見たことがありません。
おそらく、このノウハウを理解して自分のものにすれば、コンテンツ販売者としての希少価値がグンと上がるでしょう。
この方法は、私自身が独学で学んだノウハウを体系化したものであり、専門家の方が見たら当たり前の話かもしれません。
今回お伝えするセールス方法を使った経験は、あなたの人生において大きな変化を感じられるでしょう。
2つの出会いを経て、現在に至るまで
- Web業界に精通するのプロとの出会い
- 脳科学を駆使したセールスとの出会い
これらによって、私はちゃらんぽらんだったコンビニバイト時代から、今のフリーランス生活を送れるようになりました。
さらに、プロのノウハウを取り入れたコンテンツマーケティング、そして人間の本質を突いた脳科学的セールスをマスターすれば自動収入を得られる、ということを体現できました。
もちろん、商品内容やシステムのアップデートは、定期的に行う必要がありますが、時給労働や固定給労働といった働き方ではなく、不労所得に近い環境を出すことは、割と現実的だと感じています。
とはいえ、「やはり自分には難しいかもしれない」「才能がある人にしかできないんだろうな…」と思う方も多いでしょう。
これは私自身がビジネスや心理学など、さまざまな勉強をした上で、自分のマインドとして持っている言葉です。
「成功する日を信じて行動を続ける人」に、成功する可能性はあります。
しかし、「成功を諦めて行動を止めた人」の成功する可能性は、どのくらいあるでしょうか。もちろん、ゼロですよね。
また、金銭面に限らず、明日の自分は今日の自分が作る、とも言いますよね。
これを繰り返していくと、いずれ成功に近づく。
つまり、今行動することが大切、というわけです。
昔の私は「誰かから吸い上げた金で美味いものを食べても、自分は豊かさを感じられないな」と感じ、一度はビジネスを諦めてバイト生活をしていました。
しかし、さまざまな人や知識と出会ったことで、以下のようなビジネススタイルを確立し、今に至ります。
2つの出会いを経て分かったこと
- 表面的なビジネスで荒稼ぎするのはNG
- 人間の本質を理解してお客さんと向き合う重要性
- 自分が提供できる価値をgiveしていくこと
- その結果、副産物として利益が生まれる
本物のビジネスを学び、人生を変えた「3つのマーケティング手法」
私が提供できるのは、次の3つのマーケティング手法の考え方です。
- ファンマーケティング
- コンテンツマーケティング
- ドーパミンマーケティング
一般的に定義されている内容と若干異なるかもしれないため、概要をご覧ください。
- ファンマーケティング
→自分自身の「ファン」を増やし、長期的な視点で売上を得ていく戦略 - コンテンツマーケティング
→Web業界のプロ直伝の「売上発生に向けた最短プロセス」を作る戦略 - ドーパミンマーケティング
→脳科学的な視点で人間の本質を突き「熱狂的なリピーター」を増やす戦略
この3つのマーケティング戦略を融合し、私が実践した方法を体系化したものが「コンテンツビジネスのススメ」です。
マーケティングについてあまり知らない方でも実践できるように、基本となる商品設計の部分からサポートさせていただきます。
私自身、ビジネスの本質を知る前は、粗悪な商品を売りつける偽物マーケターの多さに絶望し、正直諦めていた時期もあります。
当然あの頃は、今のような自由な生活が手に入るとは思っていませんでした。
しかし、3つのマーケティング戦略を学んだことで、次の事実を痛いほど思い知らされました。
- 売上を伸ばすためには「知っているか・知らないか」で差がつく
- さらには「やるか・やらないか」というだけで結果が変わる
ここで安心して欲しいのが、私が行っているマーケティングの内容は、めちゃくちゃに難しいものではありません。
経験がないため偉そうに言えませんが、大学の受験勉強とかのほうが、よっぽど難しいと思います。
「基礎の徹底」こそが、成功に直結する
私は、コンテンツビジネスの本質となるプロセスを、基本に忠実に作り込んでいるだけなので、特別なことをしているとは思っていません。
自分の商品が売れずに悩んでいる多くの人は、頑張っているものの努力の方向性が定まらず、遠回りしているケースが多いです。
- 「とりあえずプレゼント企画でいいねやリツイートを増やそうかな」
- 「フォロワーや登録者が増えたらもっと稼げるに違いない」
- 「あの人のやり方を真似すれば簡単に成果が出るらしい」
このような、なんとなく稼げそうなビジネスモデルを追いかけているために、「自分の商品を作って終わり(=売れないまま放置)ではなく、しっかりと売上に変換していくプロセス」を作れていない印象です。
過去の私も同じで、お客さんの興味を集めて商品を買ってもらうための導線の作り方が分からず、何も動けずにいました。
売上に変換する上で根本的に必要なのは、フォロワー数などの目に見える数字でも、多くのユーザーを惹きつけられるプレゼント企画でも、ありません。
- お客さんの潜在意識で動かされる「購買行動の本質」を知ること
- 適切なターゲットへ、適切なタイミングでアプローチすること
この2つのみです。
そのための手段が、SNS運用でフォロワーを増やすことやプレゼント企画で新規リストを獲得すること。
このようなコンテンツビジネスの基礎的な部分を、徹底的に実行する。
私がやっているのはこれだけです。
一般的なマーケティングコンサルは高額すぎる…という方へ
「じゃあそのコンテンツビジネスの本質ってやつを知りたい!」と思うかもしれませんが、マーケティング関連は高額な商材が多いのも事実です。
初心者の多くは「自分の知識を体系化」して、「手軽に出品できるコンテンツ販売プラットフォームに出品」しています。
しかし、月に10万円、30万円、100万円…と上を目指していきたいのであれば、やるべきことは異なります。
そのためには、以下について戦略を立て、お客さんにとって良質な購買体験を提供することがポイントです。
- お客さんがあなたの商品を「どうやって発見するか」
- お客さんがあなたの商品を「どうしたら買いたいと思うか」
- お客さんはあなたの商品で「どのような未来を得られるのか」
マーケティング系の分野は高額商材が多いと言ったように、このようなコンテンツビジネスについて誰かから学ぼうとすると、100万円を超える場合も珍しくありません…。
今回は、これらを学べる環境をご用意しました。
そして、3つのマーケティングの考え方(ファンマーケティング・コンテンツマーケティング・ドーパミンマーケティング)をあなたにお話しします。
「やはりコンテンツ販売はハードルが高い」と感じていませんか?
私が3つのマーケティングを提供する理由は、一般的に認知されている「コンテンツ販売のハードルの高さ」にあります。
1人で仕組み化できる、自動収入を作れる、レバレッジが高い、など。
しかし多くの人のイメージは、
「コンテンツ販売は難しい」
「どういう仕組みなのか、全然わからない」
「あれは上級者の人たちがやってることだ」
といったもの。
もしかするとあなたも、コンテンツ販売に対してハードルが高いと感じていたのではないでしょうか。
先ほどもお伝えしたように、コンテンツビジネスの成功要素は、いたってシンプル。
基礎となる販売プロセスを、徹底して作り込むことです。
地道に軌道修正していくことが大切だと、実体験を通して学びました。
そして、
- このオリジナルのノウハウを、パソコンの中に溜め込んでいるだけではもったいない。
- ハードルの高さを感じ絶望していた、昔の私と同じように悩んでいる人へ、攻略策を共有したい。
- オンラインビジネスで結果を出したいと思っているあなたにも、今以上に豊かな人生を送ってもらいたい。
こんな思いがあって、今回のお知らせをしました。
これからも付いてきてくださる方には、コンテンツマーケティングの考え方について私の脳内を全て公開する覚悟を持っています。
そのくらい、重要なポイントを詰め込んだ内容となっております。
あなたにとっての「成功」とは、何をイメージしますか?
ここまで、私自身がコンテンツビジネスのススメを制作するに至った経緯や、私たちがこれから実践していく3つのマーケティングの考え方をお伝えしました。
記入してもらったり、回答の内容で何かが変化したりすることはないため、ご安心ください。あなたがコンテンツ販売に取り組む上での目標確認として、今考えてもらうだけで大丈夫です。
- あなたにとっての「成功」とは、どのような未来ですか?
- あなたのコンテンツ販売における「目標」とは何ですか?
- 目標達成に向けて「あなたに足りない要素」は何ですか?
考えていただけたでしょうか?
参考までに、私がコンテンツ販売に取り組み始めて間もない頃、考えていたのは以下です。
- あなたにとっての「成功」とは、どのような未来ですか?
→平和に、豊かに、幸せに生きること - あなたのコンテンツ販売における「目標」とは何ですか?
→自分1人で完結し、なおかつ私が寝ている間にも収益を生んでくれる仕組みを作ること。 - 目標達成に向けて「あなたに足りない要素」は何ですか?
→コンテンツ販売を行うための販売プロセスが分からないどころか、そもそもどんなツールを使って何をすべきか分からない。なんとなく理解していても、それを自分の商品として実現するためのノウハウが不足している。
成功の定義や目標、不足要素は、100人いたら100人それぞれが異なるでしょう。
そんな中でも、コンテンツビジネスのススメを手に取ってくださる方には、次のような未来をぜひ手にして欲しいと、勝手ながら思っています。
- 「どこに居ても生活できるレベルの収入」を得られる余裕
- 「通勤ラッシュに残業漬けでクタクタな生活」からの解放
- 「経済面で行動が制限される生活」からの解放(食事や趣味、贈り物など)
- 「家族や大切な人との時間を大切にした生き方」の実現
- あなたの好き・得意領域を仕事にした「幸福度の高い人生」
そのための方法の一つとして、コンテンツ販売の仕組みを作って売上を伸ばすための「コンテンツビジネスのススメ」をご用意しました。
売れない商品に100万円の価値を生み出すことも可能?
ここでお話ししているコンテンツマーケティングを使えば、全く売れない商品に100万円の価値をつけることも、決して非現実的な話ではありません。
これが、コンテンツビジネスの良いところです。
なんなら、粗悪な商品でも、コンテンツマーケティングを極めれば高額で売れてしまうため、悪用厳禁ともいえるほど。
それほどに強力なマーケティングプロセスであるというわけです。
とはいえ、実際にあなた自身が商品に数十万、数百万と値段を設定し、お客さんに買ってもらうためには、次の2つの要素が欠かせません。
- まずはお客さんに良い体験を提供するための「商品の質」
- ”良い商品”だけでは売れない現代に必要な「商品の売り方」
「商品の質」とは、顧客の体験価値です。
商品の物理的な良さ(機能や性能、値段など)ではなく、商品を通してお客さんが感じる喜びや満足度、感動する体験を指します。
この体験価値を作るために重要なのが、「商品の売り方」です。
売り方は販売プロセスそのものであり、今回学んでいただく内容と直結しています。
つまり、現代のコンテンツビジネスを攻略するための商品の売り方を知ることで、ビジネスで最も重要なポイントとなる「顧客の体験価値」の創造に繋がるというわけです。
なぜ高い値段設定にしてもOKなのか?
コンテンツというと、多くの方が「個人の販売する情報コンテンツ」を想像するかもしれません。
しかし、私たちの身の周りには、他にもたくさんのコンテンツが存在します。
- 塾・予備校
- パソコン教室
- 習い事のレッスン
- 教育機関(学校など)
- コンサルティング
上記の通り。
ここから言えるのは、何かのスキルを学ぶためには、最低でも数十万円から数百万円ほどは必要だということ。
「自分が必要と感じたスキルアップのためなら高額でも支払う」というのは、日常で普通に行われていることです。
とはいえ、ただ高値に設定した商品が勝手に売れていくことはあり得ない話ですよね。
そこで、マーケティングの販売プロセスを通してあなたの持つ情報を提供し、お客さんの間の信頼関係を築くことがポイントです。
- 「この人の言っていることが気になる」
- 「この人が発信する情報は信頼できる」
- 「この人が売っている商品なら買ってみたいかも」
このようにお客さんと強い信頼関係を結ぶことができれば、あなた自身が商品に付けた価値に納得し、商品を手にとってもらえるでしょう。
あなた自身の価値を正確に理解していますか?
中には、こう思う方もいるはず。
- 「自分にはそんな高い値段で売ることなんてできない…」
- 「そんな高額を付けるほど価値のある商品を作れないよ」
8割以上の人が「できるだけ安く売ってお客さんに満足してもらわなければ」と考えている印象を受けます。
しかし、安さやお得感をウリに商品を売り続けていると、どうなってしまうか分かりますか?
それ以上に安い商品が市場に現れた場合、さらに価格を落とさなければなりません。
かなり苦しい薄利多売の状況を自ら生んでしまい、終いには利益が全く出ない…なんて状況にもなり得ます。
そこで安定したビジネスを続けるためのポイントが、「安くてお得=商品価値」ではなく、価格以外の部分に商品価値を作り出すこと。
体験価値については、講座内で一緒に作っていきましょう。
ではここで、金銭に置き換えた場合のあなた自身の価値を算出する公式を紹介します。
自分の年収×(16+2/3)=本当の自分の脳力
引用:思考は現実化する|ナポレオン・ヒル
これは、1937年の刊行から歴史的ベストセラーとなり、多くの偉人を生み出している成功ノウハウの体系化書籍「思考は現実化する」から引用したものです。
簡単にいうと「あなたの年収は本来の脳力のうち、6%しか得られていない」。
つまり、あなたが本来持っている能力を正しく使いこなすことで、大きな価値を生み出せるというもの。
年収500万円の人は、本来8,333万円の価値を生み出すことができます。
非現実的な話に聞こえるかもしれません。
しかし、あなたが持っている知識やスキルは、あなたにとってはごく当たり前のことだったとしても、今からそれを学ぼうとする人やあなたの提供する情報に価値を感じている人からすると、非常に価値のある資産になり得るのです。
商品に高い価値を生み出すために大切なことは何か、分かっていただけたでしょうか。
それは、「商品の質」を担保した上でお客さんが購入に至るトリガーを動かす「商品の売り方」を知って活用することに他なりません。
講座への参加イメージ(実際の教材を一部公開)
以下にて、講座1回分の進行イメージをご確認ください。
この1回分の講座×18回(予定)で、コンテンツ販売に必要なノウハウを提供しますので、それを参考にマーケティング導線の完成を目指していただきます。
サンプル1:重要箇所のスライドによる解説
講座は基本的にテキストでの解説となりますが、
特に重要な部分については、テキスト+動画もしくはスライド(またはその両方)といった形で、できる限り理解度を高めやすい環境をご用意しています。
サンプル2:講座1通目の宿題例
上記の画像はモザイクをかけてありますが、実際の講座ではこのような形でいくつかの設問があります。
回答を記入・提出後、私のほうでフィードバックをさせていただき、あなた自身のコンテンツ販売プロセスを作り込んでいく流れです。
サンプル3:講座3通目の宿題例
今回の講座の目的は「受講を完了すること」ではなく、「実際に手を動かしてもらい、あなたの商品の販売導線を作成すること」であるため、どうしても作業内容が多く感じるかもしれません。
しかし、「何から進めれば良いか分からない」と悩む方でも、手順通りに進めることで自身のビジネスを明確化し、コンテンツ販売において何をすべきかを発見できるようなプロセスをご用意しています。
「コンテンツビジネスのススメ」で学べること
約4ヶ月半、全18回(個人の状況に応じて変動する可能性があります)の講座を通して、以下の内容を学べます。
- 行動力をパワーアップさせる「マインドセット」
- 売れる仕組みを作り出す「マーケティング設計」
- 少ないフォロワーでも売上が倍増する「集客ノウハウ」
- 最短ルートでターゲットを虜にする「成約率UPのコツ」
- 本能を揺さぶり脳のトリガーを刺激する「脳科学的ライティング」
上記のとおりです。
これらを確実にマスターすると、収入のリミッターが解除されるでしょう。つまり、コンテンツ販売で青天井に稼ぐことも不可能ではありません。
また、これまで何人ものコンテンツ販売に関するノウハウを見てきましたが、ここまで戦略的に顧客心理について捉え、施策を実行している人は「全体の3割にも満たない」のが個人的な印象です。
「そのまま使える6つのテンプレート」をご用意しました
カリキュラムを通してマインドセットやマーケティング設計、実際の販売プロセス構築などの作業課程があり、6つのテンプレートを利用可能です。
- コンテンツマーケティングの設計書
- SNSアカウントの設計書
- ツイートテンプレート
- 動画台本テンプレート
- 記事テンプレート
- LPテンプレート
以上のテンプレートを講座内でお渡ししますので、これを使い、手を動かして作業していただく流れとなります。
講座内容をしっかりと理解した上でテンプレートを使うことで、私が提供する3つのマーケティングの考え方を取り入れた販売プロセスが完成するでしょう。
私の持っている全てを注ぎ込んだ「コンテンツビジネスのススメ」
コンテンツビジネスのススメは、ただのバイト漬け高校生だった私が、パソコン1台で人生を変えた”全て”を注ぎ込んだものになります。
当時18歳で若かった分、いろんな方に目をつけてもらい、オンラインビジネスについてかなり多くのことを学ばせていただける機会がありました。
その一方で業界の闇を知り、自分には向いていないと挫折したこともありました。
社会情勢が大きく動いている昨今、それによって仕事や人間関係などあらゆる人生に影響を与え、中には不安や心の重さを感じた方も多いのではないでしょうか。
こんな世の中だからこそ、やはり自分1人でも十分に稼げるスキルを身につけておく、誰かの元で雇われなくても生きていける力を持っておくことは重要だと考えます。
このコンテンツビジネスのススメを作ったのも、自分自身の体験から「個人が稼ぐスキル」の重要性を改めて感じたからです。
今回の教材を持って、私自身がビジネスに関するコンテンツを作るのは終わりにしようかと考えており、こういった覚悟で、今まで学んできたものや費やしてきたものの、全てを詰め込みました。
半年間のサポート対象期間を用意しておりますので、講座内容の不明点について学習をサポートしたり、講座受講後にコンテンツ販売について改善点を一緒に探したりなどの対応も可能です。
本講座に参加していただくからには、私が提供できる限りのノウハウや経験を共有させてください。
1人でも多く、この講座をきっかけに人生がさらに良いものとなるよう、向き合っていきたいと思っています。
「コンテンツビジネスのススメ」参加料金について
「コンテンツ販売の基礎から学べて、サポートも付いているとなると、相当な値段がするのでは?」と思うかもしれません。
しかし今回に限り、かなり金額を抑えたご用意としました。
参加しにくい価格にしても意味がないため、以下の料金でご用意させていただきます。
今回の商品は「本気で学び、稼げるようになりたい「今日の決断で人生を変えたい」と思っている方に手に取っていただきたく、そのためには、他の商品よりもできるだけ多くの方に体験してもらいやすい価格にしようと考えていました。
というわけで、今回限りの限定価格として、通常は498,000円で販売しますが、218,000円(税込)でのご案内とします。
全て私1人で対応しているため、あらかじめご了承ください🙇♀️
本講座で提供するのは、単なる知識を詰め込んだノウハウコンテンツではありません。
コンテンツ販売について一から理解した上で、実際に手を動かして作業を進めていただき、あなた自身のコンテンツビジネスで成果を上げることを目標としています。
もちろん、購入したからといって必ず成果が生まれるわけではなく、講座の内容をもとにあなたの商品を生産し、適切にアプローチすることが前提条件となります。
そんな今回の講座では、実際に手を動かしていただく作業が増えるため、分からない部分やつまづいてしまう部分があるかもしれません。
そして、コーチングにて一緒に課題や改善点を考え、目標達成に向かっていくようなイメージです。
ただし、コンサルティングのように「〇〇をしてください」といった一方的な指示はしないため、「指示された通りに動くスタイルが好きな方」には、合わないかもしれません。
最終的には1人で販売プロセスを作れるところまで、一生役立つビジネス的思考や実用性のあるスキルを身につけていただきたいので、「一方的な作業の指示」ではなく「一緒に考え、問題を解決していく」といった環境を作りたいと思っています。
講座の参加料金について、高いと感じる方もいれば、逆に安いと感じる方もいるでしょう。
しかし、どちらにせよですが、しっかりと内容を理解して実践すれば、コンテンツマーケティングを通して十二分といえるくらい回収しきれる金額にしています。
そのため、本気で頑張りたい!という方のみ参加していただけたら嬉しいです。
私が失敗を繰り返し、時間をかけて学んできた全てを共有します。
ここまでの内容について納得してくださったあなたは、ぜひ一緒に、豊かな人生を手にするために頑張っていきましょう!
お支払い方法について
お支払いについては、以下の2種類のいずれかでお願いいたします。
- 銀行振込:1回払いのみ
- クレジットカード払い:一括払いもしくは分割払い
たまに、「本気なら借金してでも買いますよね?」「リボ払いなんて方法もありますよ」という人もいますが、あなたの人生を第一に大切に考えて欲しいため、それは言いません。
個人的にはおすすめしませんが、もしそれほどの価値を感じてくれたのであれば、参加してくださる全員と一緒に頑張っていきたいと思っています。
ご返金について
お客様都合でのご返金(例:「途中で諦めたため返金希望」など)は受け付けておりません。
万が一、商品内容に満足いただけなかった場合、全額返金いたします。
ここまで読んでいただいたあなたへ
ビジネスで成功するために必要な要素は、「アイデア」と「努力」以外に存在しないと言われています。
「アイデア」とはつまり、あなた自身が持っているスキルや、得意とする分野の知識のことで、誰もが持っているものです。誰もが成功の可能性を持っています。
ただし、その次の「努力」の方向性が間違ってしまっては、意味がありません。
今回は、そのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
数あるコンテンツの中から私の商品を手にとっていただくからには、責任を持ってサポートしたいと思っています。
この講座に限った話ではありませんが、今の決断はこれからの挑戦や行動を変え、1年後、3年後、5年後といった未来までも変えてくれることでしょう。
今回は、以上となります。
ここまで長々とご覧いただき、ありがとうございました。
「この先も学習を続けます!」という方は、ビジネス仲間として、一緒に頑張っていけることを楽しみにしています。
商品について
原則として購入者様の都合による返金・返品は対応いたしかねます。
商品が不良品であった場合につきましては、新しい商品と交換又は返金致します。
- 返品条件:商品に不備があった場合
- 返品可能期間:ご購入後20日以内に連絡があった場合返金可能です。
- 返品申請方法:メールにて返金申請をお願いいたします。30日以内に代金を指定の口座にお振り込みいたします。
商品購入後のサポート期間につきましては、ご購入後より6ヶ月間とさせて頂きます。
- サポート期間:ご購入後6ヶ月間
- サポート方法:メール、電話等