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AppleCareは入るべき?損するカラクリ【auの新プランで解説】

更新日:

iPhone11/iPhone11Pro・Pro Maxと同時にauから「故障紛失サポート with AppleCare Servicves & iCloudストレージ」 という新しい保険サービスが始まりました。

これって本当に必要なサービスなの?月に1,000円以上も取られるし、、、と疑問に思った方は少ないと思います。実際に、こっちのプランがお得だった!なんてことがあったら嫌ですよね。

これをお話ししている私は、iPhone11発売日当日にauショップで機種変更をしてきた、ガジェットオタクブロガーのぴよめっとです。

そこでauショップで機種変更の際に「故障紛失サポート with AppleCare Servicves & iCloudストレージ」をオプションでつけられそうになりましたが、必要ないので外してきました。

結論から言うと、この新プランのAppleCareは損をします。もし保険に入るのであれば、もっと安くていいものがあるので紹介します。

本記事では、以下の3つを解説します。

  • AppleCareは損する理由【auの新プランを徹底解説】
  • AppleCareに加入せずに自分でできる対処法
  • AppleCareは全ての人がお得になるわけではない
・新しく出たauのAppleCare限定の話になります。
・Apple公式サイトから購入できるAppleCareとはちょっと違うので、ご理解のほどお願いいたします。



AppleCareは入るべき?損しかない理由【auの新プランを解説】

AppleCareは入るべき?損しかない理由【auの新プランを解説】

auで「故障紛失サポート with AppleCare Servicves & iCloudストレージ」のサービスが、iPhone11シリーズ発売と同時に始まりました。

筆者:ぴよめっと
「とは言え、名前長すぎるし今までと何が違うのか分かりにくいですよね。。。」

auの「故障紛失サポートAppleCare Servicves & iCloudストレージ」とは?

AppleにはもともとAppleCareのサービスがありますが、今回ご紹介している「故障紛失サポートAppleCare Servicves & iCloudストレージ」というのはAppleのサービスを一部借りたau独自の保険になります。

サービスの内容はこちら。↓

  • Apple公式の保証サービスを最大4年間提供
    1. チャットまたは電話のテクニカルサポート(無料)
    2. iPhone本体、バッテリー、および付属のアクセサリの修理サービス(無料)
    3. 過失や事故による損傷の修理(画面修理:3,400円・その他:11,800円)
  • 紛失・盗難時に電話一本で新品同等品を受け取れる
  • iCloudストレージが50GB使える
  • 料金はiPhone11が月額890円・iPhone11(11Pro)が月額1,190円

画面の損傷の修理は、保険適用外だと数万円かかるので、一見するとこのサービスはお得に感じますよね。

入らなくて良い理由

しかし、冒頭でもお話ししたように、結論入るべきではないと考えます。

  • 割らなければいい話
  • 無くさなければいい話

であり、万が一画面を割っても、保険適用外の方が得をする場合もあるので注意が必要です。

AppleCareに入るべき人

  • テクニカルサポートをどうしても受けたい方
  • iPhoneを紛失する自信がある人

この3タイプのどれかです。

単に修理サービスを受けるだけなら、わざわざ高いお金を払う必要ありません。他社のモバイル保険で十分かと。
バッテリー交換は、保険料を満額払うよりも保険適用外の方が安いです。(それ以外の保険適用サービスを使わなかった場合)

iCloudの50GBはお得なんじゃないのか?と思うかもしれませんが、こちらはあとで解説をします。

保険なしでお得に使っている私の現状

私の現状は、下記の通り。

  • iPhone11をau回線で利用中
  • AppleCareには入っていない

auで新規でスマホを契約した2年前は、オプションとかあまりわかりませんでした。なので、AppleCareとかは当たり前かのように入るサービスかと思ってました。

よく見ると保険料がバカにならないことに気づいた

しかし、ふとした時に明細を見るとAppleCareで1000円近く取られていることに気づき、どうせ割らないという謎の自信で保険を外しました。
  • 保険料を払い続けて何も起こらなかったらお金の無駄
  • 自分で割らないように対策すればOK

という感じでAppleCareに入っていたのは最初の数ヶ月だけでした。

筆者:ぴよめっと
「ちなみに、前機種にはiPhone8を使ってました。」

損するカラクリを徹底解説

今回は、iPhone11 Proの料金を例に解説していきます。画面の損傷について保険に入るかどうか悩む方が大半だと思うので、そこに焦点を当てていきます。

今回参考にしたのは、こちらです。

iPhone11 Proの場合と仮定して、以下の数字を例に解説していきます。

  • iPhone11Proは月額1,190円
  • 保険適用時で画面修理が3,400円/回
  • 保険適用外時で画面修理が30,400円/回

一覧にまとめてみました

故障紛失サポート with AppleCare Servicves & iCloudストレージ

<青く塗られているところに注目してください>

2年契約でAppleCareに加入した場合、何も起こらなければトータルで28,560円支払うことになります。
もし画面を一回割ったとすると、プラス3,400円で2年間のトータルは31,960円の支払いです。
しかし、表の下の方で分かるように、AppleCareに未加入で、2年間に1回画面を割った場合、30,400円の出費です。

あれ?と思ったあなた、正解です!保険適用外の方がトータルで考えて支払額は少ないんです!

<で塗られているところに注目>

緑の部分は4年契約の場合の損益分岐点なので、今と同じように見ます。

AppleCare未加入の場合、2回までの画面の損傷であれば得をします。
さらに、毎月定額を吸い取られていくAppleCareに対し、未加入+何も損傷がなかった場合はトータルの支払額はゼロです!(赤線の部分

筆者:ぴよめっと
「私はここを狙っています!」

このように、AppleCareに入らない方がトータルで安いこともあり得るので、しっかり判断することが大切です。

気をつけるべき点

  • Appleも商売なので、100%善意でサービスを行っているわけではない。
  • 利益がないとサービスを開始するわけがない。
  • 生命保険とかは保険が下りる条件があるが、AppleCareは帰ってこない。
  • 割らなかったら損して終わる。もし万が一割っても損するかもしれない。
  • オプションを0円にできるかもしれない。

iCloudの50GBサービスを使いたい方は

先ほど、iCloudもお得になるのではないか?とちょろっとお話ししました。

が、50GBのクラウドサービスを使うためにAppleCareの料金を払うのであれば、Appleの有料ストレージプランを利用した方がお得です。
iCloudストレージだけであれば、毎月130円で50GBが使えます。

筆者:ぴよめっと
「50GBで130円って安すぎ!!!」

参考»iCloudのストレージプランと料金(Apple)

もっとも、iCloudって写真データが勝手にオンになってるから容量が足りなくなるので、それをオフにすれば使わなくても良きって感じです。



AppleCareに加入せずに自分でできる対処法

AppleCareに加入せずに自分でできる対処法

答えは以下2つです。

  • ちゃんとしたiPhoneケース・フィルムを付けること
  • 他社のモバイル保険に入る

順に解説していきます。

ちゃんとしたiPhoneケース・フィルムを付ける

ケースはMIL規格、フィルムはガラスフィルムがオススメ。

知っている方もいると思いますが、スマホケースの中には「米軍MIL規格」と書かれたものがあります。

MIL規格とは?

MIL規格(ミルきかく)とは、一般的にアメリカ軍が必要とする様々な物資の調達に使われる規格を総称した表現である。ミルスペック、MIL-STD、defense standardとも呼ばれる。

参考:MIL規格 - Wikipedia

具体的には、以下の様々な耐久テストを行い、基準に合格すると企画が認められます。

  • 低圧
  • 高温・低温
  • 衝撃・落下

私はこのMIL規格のケースを2年ほど愛用していますが、1度だけ画面が欠けたことがあります(笑)
頑丈なケースとはいえ、万が一壊れてしまうことも。

そんな時に活用したいのが、格安のモバイル保険。以下で紹介します。

格安モバイル保険に入る

これから紹介するモバイル保険は、毎月700円で年間最大10万円まで保障がつきます。

ひとつだけ注意点があり、非正規の修理店で依頼するとAppleで修理が受けられなくなること。とはいえ、Appleで修理をするよりも各段に安いのでこっちでもいいのかもしれません。

強いて言うなら、悪徳業者に騙されないようにすることが大事になります。非正規店はピンからキリまであるため、安心して依頼できるものを見分けなければなりません。

悪徳業者を見分けるポイント

ポイントは、営業年数の長さ・修理後に一定の保証期間がある・費用の提示がしっかりしていることです。

筆者:ぴよめっと
「中にはぼったくられるような場合もあるので、気をつけたいところですね。」

毎月700円で加入できるモバイル保険

モバイル保険は、毎月の料金700円のみで、年間10万円まで修理サポートをしてくれます。さらに、持っているスマホを+2台まで保障が適用。控えめに言ってお得すぎる。

対応しているサービスは以下です。

  • 破損
  • 水没
  • 盗難
  • メーカー保証不可のもの

など、ほぼすべてですね。

また、他社のキャリアに乗り換えても、機種変更をしても保障は継続されます。(最新機種も値段は変わらず)

唯一デメリットを挙げるならば、先ほどの「Appleで修理が受けられなくなる」ことですね。そこさえ理解していれば、特に問題はないかと。

月額700円で最大10万円保障のモバイル保険はこちらから↓↓
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Applecareはすべての人がお得になるわけではない

AppleCareは全ての人がお得になるわけではない

 

ここまでの話を一旦まとめます

話がごちゃごちゃしてしまったので、ポイントをまとめます。

auの故障紛失サポート with AppleCare Servicves & iCloudストレージ について

  • iPhoneを割らなければAppleCareに加入する必要性は低い
  • お得になる場合とそうでない場合があるので見分けが大切
  • 自分でできる対処法は、ちゃんとしたケース・ガラスフィルムを付けること
  • それでも割れてしまう可能性もあるので、モバイル保険への加入で安心

料金プランは自分で見直すことを忘れずに

このAppleCare以外にも、結構スマホを契約する時にはあまり使わないようなオプションが純正で付いてきます。

お店側も仕事なのでオプションをつけようとしてくる気持ちも分かるのですが、しっかりと自分で取捨選択してプランを組んで行った方が損しないので確実です。
(例)スマートバリュープレミアムとか
少し視野を広げてみると、お得なモバイル保険などもあります。

ぜひお試しあれ!
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