親子関係(親向け)

過干渉な親の子供の特徴10選。毒親から最高のパパママへ

更新日:

過干渉な親の子供の特徴10選。子をダメにする毒親

現代問題になっている”過干渉”な親って多いみたいですね。

もしかして、子どもに過干渉な育て方をしているかも?と心配をする親御さんもいらっしゃるのではないかと思います。

また、親が過干渉で困っている、、、という子どものみなさんもいるかと思います。

そんな方へむけて、以下の3つについてお話ししていきます。

  • 過干渉の親の子どもはどうなるのか?
  • 過干渉な親から育てられた子供の特徴10選
  • 過干渉な親が今後考え、気をつけるべきこと

私は現在高校3年生で、周りの友人を見ていて感じたことや、実際に親子関係で感じたことをブログで書いています。

※あくまで特徴としてお話をしていますので、絶対にそうだとは限らないということを念頭に入れておいて下さい。

過干渉な親の子どもはどうなる?

過干渉な親の子どもはどうなる?

この記事を書いている私は高校生ですが、、、私の周りにいる過干渉な家庭で育った人たちは、自分の意思がない子が多いです!

その子たちと会話をしていると、こんなことがあります。

  • それは親が許さないから無理〜
  • 親が大学進学は絶対と言ってるから〜
  • 親に聞いてみないとわかんない〜

あくまで身の回りの例ですが、何かとつけて”親が、親が、親が”のママ祭りです。

それぞれのご家庭で教育方針は違うので、悪いことなのかと言われれば、そうではないかもしれません。

しかし、自分はこうしたいとか、親には言われるけどこう思うとか、そういう自分の意思はないの?
どうせなら自分の人生好きなように生きた方がいいのでは?と思ってしまいます。

過干渉と過保護は似ていて違う

ここで確認しておきたいのが、”過干渉”と”過保護”は似ているようで意味が違うということです。

今回取り上げている”過干渉”というのは、「子供に好きなことをやらせない」「子供の行動を制限し強制させる」というように、束縛に近いことを言います。

一方で”過保護”というのは、「子供の要望を何でもかんでも叶えてあげる」「何でも欲求に応える」といったように、必要以上に甘やかすことを言います。

双方に共通するのは、子供が大人になって巣立った時に、”子供が自立しきれない”のは毒親とも言えるのではないでしょうか、、、?

【データあり】親の過干渉による影響

まずは、このデータをご覧ください。

過干渉群と非過干渉群による親との会話

過干渉な親の子供の特徴

参考:ベネッセ 第1回子ども生活実態基本調査報告書 (高校生 親のタイプ別)

自分の親が過干渉だと感じる子は、非過干渉だと感じている子に比べ、若干ですが身の回りの出来事についての親との会話が少ないということが分かります。

あくまで統計として数値で出ていますが、特に母親と学校や友達関係について話さない子が多いように見受けられます。

この友人関係については、過干渉の親のみならず、親御さんなら誰もが気になるポイントではないでしょうか?

もしかしたら、大切な友達に対してまであれこれ親に言われたくないという、お子さんの気持ちもあるのかもしれませんね^^;

筆者:ぴよめっと
「私の家は放任だけど、親と何でも話します。逆にあれこれ言われるようなら、話す気は無くなるかもなぁ。」

過干渉な親の子供の特徴10選

過干渉な親の子供の特徴10選

それでは本題の、過干渉な親の子供の特徴について10個まとめましたので、お話ししていきます!

1.親に対する怒りから親に暴言や暴力を振るう

過干渉な親にとうとう怒りを覚えてしまうタイプ。

子どもの為を思って良かれとしていたことが、いつの間にか子どもにとってはストレスになっているかもしれません。

親御さんの押し付けだけでなく、少しは子ども自身に考えることを経験させるのも大切です。

2.将来や身の回りのことに無気力

どうせ自分が考えても親の言いなりになるし、、、どうせ親がやってくれるからいいや!と、自ら考えることを放棄してしまうタイプ。

子どものころは親御さんがお世話をしてくれるので困らないかもしれませんが、社会に出てからもそのままだと大変な目に遭うのは子どもです。

3.子ども自身も過干渉な親になる

自分の親を過干渉だと深く考えずに大人になったタイプ。

悪いことではありませんが、子どもの子どもが過干渉な環境に身を置いた時、ストレスを抱えてしまうかもしれません。

4.自己判断ができなくなる

先ほどお話ししましたように、過干渉な親の元で育った子は、自己判断ができない子が多く、自分で考えて行動することが減ってしまいます。

なので、社会に出てから何も出来ない大人になってしまったり、大事な局面での対応力に欠けてしまいます。

5.親の期待に応えることしか目標がない

過干渉は一種の依存とも言えますが、これは親子ともに共依存しているタイプ。

親の期待に応えることだけが生きている価値なのだとしたら、自分のやりたいことを自然と我慢していたり、そもそも考えない無気力な子どもになってしまいます。

6.人の気持ちに鈍感になる

過干渉な教育を受けている子どもは、挫折が少ないです。

その理由は、親がああしなさいこうしなさいと安全なレールを引いてくれるから。

その為、親の言いなりだけで生きているので友人から学ぶことを何歳になっても学べず、友達付き合いができない子だったり、恋愛下手(恋愛経験なし)な子であったりすることが多いです。

それでは子ども自身が辛い思いをするだけです。

7.愚痴っぽくなる、周りを見下すことでしか満足できない

親にあれこれ言われて生きてきたということは、自分で判断して成功したこともなければ、失敗したこともないわけです。

自信というのは、過去の経験から身につくものであり、その経験がない子どもたちは自分に自信がない訳です。

自信がないので他人を素直に認められず、つい愚痴っぽくなってしまったり、他人を見下すことで自分の存在価値や優越感を感じるのです。

失敗もいい経験にするべきですね。

8.イレギュラーな出来事からのダメージに脆い

過干渉な親というのは、その名の通り過剰なほどに子どもに干渉することを言います。

ですので、子どもがヘルプを出さなくても親が召喚され物事が解決していくように感じますが、実際に子ども自身の対応力は一ミリも鍛えられません。

9.親の影響を受けやすすぎる

上記のような、自己判断が出来なくなってしまう子どもと似ています。

もし親御さんが”あの子(子どもの友達)ちょっと〇〇じゃない?”と子どもに対してマイナスな情報を吹き込んだとすれば、自己判断ができない子どもはそれを鵜呑みにしてしまいます。

その結果、過剰なほどに親の影響を受けやすく、例としては人間関係の構築に困難な部分がある場合もあります。

10.いざ親元を離れた時に精神疾患になるケースもある

子どものころは何でも親がお世話をしてくれて、その甘えのままで社会人になってしまうケースです。

先ほどお話ししましたように、過干渉な親の子どもは挫折を知らない、その為にいざという時の対応力に欠けてしまいます。

社会に揉まれて生きていくのにストレスを感じ精神疾患を患ってしまうこともあります。

これらに共通して言えることは?

ここまで、過干渉な親の子供の特徴10選をお話ししてしましたが、共通して言えるのは”子供の自我がない”こと。

自我がないということは、生活の全てが過干渉な親御さん中心となってしまっているからです。

いくら子どもでも自分の意思くらいは持っているべきです。
なんでも干渉しすぎてしまうと子ども自身の本当の気持ちが分からなくなってしまいます。

過干渉な親が今後考え、気をつけるべきこと

過干渉な親が今後考え、気をつけるべきこと

子どもの今は親御さんが子どもをどんな悪から助けていてあげられても、現実を考えて先に死ぬのは親ですよね?

あれこれしてあげることは子どもが大切で、かわいいからという愛情だと思います。

しかし、何でもやってあげていた子どもが大人になった瞬間、いきなり自立できるかと言われたら、少々厳しい部分がありますよね。。。

子どもが誰にも助けてもらえない状況で(例えば会社など)大きくつまづいた時、対応力の無さに恥をかくのは子ども自身です。

筆者:ぴよめっと
「子どもの失敗と大人の失敗は許されるハードルが違うしね!!」

ですので、今を可愛がることはもちろん大切だと思いますが、子どもの将来の為を想って子ども自身に考えさせ、決断をさせることも必要です。

【まとめ】放っておくことも一つの教育

ここまで、過干渉な親が子供に与える影響と、その子どもの特徴についてお話をしてきました。

私が放任主義寄りの母に育てられ、思ったのが、必要最低限以外は放っておくことも教育であり、愛情なのではないかということです。

筆者:ぴよめっと
「それでもこんな一応平凡な人間に育ちます(笑)」

私の場合は以下の2つだけは幼少期から厳しく言われてきました。

  • 危険なこと(門限とか(めちゃめちゃ厳しいです))
  • 人に迷惑をかけること
  • 逆に、それ以外は何も言われませんでした。

    また、人間関係や恋愛の仕方は親が教えてくれるものではないですよね?

    子ども自身が経験し、失敗を重ねるからこそ自信がつき、その自信があるからこそ人に優しくできたり社会に出てからの対応力が磨かれたりします。

    子どもが可愛くて仕方がないのもあると思いますが、子どもの将来についても、長い目で考えて色々と教育をすることが大切だと思いますよ♪

    良好な親子関係が築けることを願っております!

Copyright© piyoblog , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.