格安SIMの全デメリット14つを解説【メリットもありますよ】

MVNO

格安SIMを気になっている人
「格安SIMって安い分デメリットもあるんじゃないの?」

こういった疑問に答えます。

安くてお得な格安SIMですが、デメリットを理解していないと契約後に後悔するハメになってしまいます。

本記事の内容

  • 格安SIMの全デメリット14つを解説【メリットもありますよ】
  • 格安SIMのデメリットを理解した上で、利用すべきなのはどんな人?
  • 格安SIMはデメリットもありますが、非常に良いサービスです【オススメ会社紹介】

記事の信頼性

私は過去に格安SIMを使用していました。

使用してみて、良さもあり、イマイチだった点もありという感じでした。
また、格安SIMを利用するにあたってかなりググりまくって勉強したので、ある程度の知識・説得力はあるのでは、と思っています。

»体験談:格安SIMでiPhoneはイマイチでした【理由はたった1つ】

このように、格安SIMで失敗もした私が、格安SIMのメリット・デメリットについてお話しします。

格安SIMの全デメリット14つを解説【メリットもありますよ】

格安SIMの全デメリット14つを解説【メリットもありますよ】

格安SIMのデメリット14つ

格安SIMのメリット5つ

上記が全てです。
主にデメリットについて、解説していきます。

デメリットその1/ある程度格安SIMについて知識が必要

後でもお話ししますが、格安SIMはキャリアほどサポートが充実していません。
ある程度、自力で初期設定やプランを組んだりしなければいけません。

解決策

格安SIMの初期知識はこちらの記事1本ですぐに理解できます。
»格安SIMとは?MVNO経験者が全てを解説【超初心者向け】

デメリットその2/通信速度が遅い(年々改善中)

()内に年々改善中とありますが、まさにそうです。
あとは、遅いといっても通信制限がかかっているほど遅いわけではないので、常識程度の使い方ならできます。

家の電波の入り具合によっても左右されるので、通信キャリアを選ぶ際には注意しましょう。

解決策

私は2年前に格安SIMを利用していましたがやめました。

その理由は「通信速度」でしたが、今現在格安SIMを利用している母のスマホを使うとヌルヌルサクサク。
年々進歩しているのは確かなようです。

»格安SIMをやめた理由と、確実に失敗しない買い方【最安値あり】

デメリットその3/通話料が高くなる

と言われることが多いのですが、キャリアと変わりません。同額です。

MVNO会社のほとんどが音声SIMで20円/30秒で、キャリアも同様に20円/30秒です。

解決策

格安SIMにもかけ放題プランはあるので、仕事で電話をよくする方は検討しても良いと思います。

また、LINEなどの無料電話を使えば通話料はかからないです。

デメリットその4/データ使用量が多いと料金が高い

意外と落とし穴なのが、データ使用量が多いと料金が高くなることです。

とはいえ、キャリアよりも圧倒的に大きな容量のプラン(1TBとか)も提供があるので、データ量が増えるにつれて料金が上乗せされるのは仕方ないことですよね。

解決策

ポケットWi-Fiを使うことです。
格安SIMにはゲーマー向けのプランで1TBとかがありますが、これならモバイルルーターの使い放題を私は勧めます。

デメリットその5/キャリアほどのサポートは望めない

格安SIMは初期設定から自分で行います。
※イオンモバイルなどの実店舗を構えている会社は一部除きます

ほとんどの会社がネット上でのみのサービスなので、何かあったからショップに持っていくことができないのが難点。

解決策

私の格安SIMロードマップを一通り読めば一般知識は理解できます。
もし気になることが載っていなかった…という場合にはググってください。
»【完全初心者向け】格安SIMへの乗り換え手順【1時間でおわる】

デメリットその6/キャリアメールは一部会社でしか使えない

格安SIMを利用する方のほとんどがフリーメールを使っています。

ぶっちゃけ、キャリアメールがないと困ることは少ないです。

解決策

もしキャリアメールが必要な場合には、以下のMVNO会社のみ、キャリアメールと同等のメールドメインが使えます。

»格安SIMの選び方は超簡単です【楽天ユーザーだった私が教えます】という記事で、詳しく解説しています。

デメリットその7/Apple WatchはGPSモデルのみ使える

ナンバーシェアリングが使えるのはキャリアのみなので、MVNOではApple WatchのCellularモデルは使えません。

解決策

2つあります。

  • キャリアの契約を継続する
  • MVNOに乗り換えて、Apple WatchはGPSの機能のみ使う

こちらも»格安SIMの選び方は超簡単です【楽天ユーザーだった私が教えます】の記事で解説済みです。

デメリットその8/キャリア決済が使えない

格安SIMでは、携帯代と一緒に支払いができるキャリア決済が使えません。

解決策

支払いに使えるのは、以下の4つのみとされています。

  • クレジットカード・デビットカードを使う
  • コンビニ支払い
  • 代引き
  • アプリ購入の場合はiTunesカードやGoogle payギフトカードを使う

デメリットその9/使用料の支払いはクレジットが基本

キャリアでは銀行引き落としなどもありますが、格安SIMでは支払い方法がクレジットのみ対応の会社も少なくありません。

解決策

  • クレジットカードを作る
  • クレジットカードが作れない場合には、格安SIMの振り込みに対応しているデビットカードを作る

クレジットカードのオススメ

もし新規でクレジットカードを作る場合には、楽天カードがオススメです。

高還元率かつ、審査が厳しくない為フリーターとかでも作れます。
楽天ユーザーはさらにポイントが貯まりやすいので、生活費の支払いを楽天カードにまとめるというやり方が賢いです。

»年会費永年無料の楽天カード

楽天カードについては、格安SIMおすすめランキング3選【失敗なし】【実体験あり】の記事下の方で解説をしています。

デメリットその10/自分でAPN設定を行う必要がある

APN設定とは、簡単に言うとネット回線の開設のようなもの。

キャリアでスマホを購入した場合は、受け取ったらそのままスマホが使えます。
一方で格安SIMはSIMカードと端末が別々に届いて、自分で設定をします。

解決策

設定方法は簡単です。
後日記事をあげますのでそちらを参考にしてください。(準備中)

デメリットその11/LINEモバイル以外はLINEのID検索ができない

キャリアと違い、格安SIMはLINEの年齢認証ができません。

ID検索をしない、QRコードやふるふるでOKという人はスルーで大丈夫です。

解決策

ID検索を使う方向けに、 »LINEモバイルでのみID検索ができます。
こちらも »格安SIMの選び方は超簡単です【楽天ユーザーだった私が教えます】の記事で解説済み。

デメリットその12/テザリングが使えない端末がある

格安SIMでは色んな端末を使える反面、テザリングに対応していないものもあります。
(古いモデルだと使えない可能性)

こちらはMVNOではなく端末側の問題なので、テザリングを使いたい場合は対応端末を買いましょう。

デメリットその14/iPhoneを毎年買い換えたい方は要注意

最近キャリアでの契約方法で主流になっているのが「48回払いの25回目以降は、機種変更したらタダになる」というプラン。

格安SIMは、基本端末は別で用意する必要があるので、契約には関係ありません。

解決策

以下の記事で自分が格安SIMユーザーに適しているかどうか、一度考えてみてください。
»体験談:格安SIMでiPhoneはイマイチでした【理由はたった1つ】
 

以上が、全デメリットです。

 

メリット1/とにかく安い

これに尽きます。
キャリアスマホだと月1万前後かかる場合が多いですが、格安SIMなら1,000円代に抑えられます。
浮いたお金は年間で考えると相当な額になりますね。

メリット2/料金プランがシンプルでわかりやすい

料金プランは、音声SIM or データSIM。その中で毎月何GBのプランを選ぶだけのシンプルなプラン。

キャリアのようにこっちにしてみたら安かった。という失敗が少ないです。

メリット3/無駄なオプションがない

スマー○パス○レミアムとかって、ぶっちゃけいらないと思うんです。
AppleCareも、いらないと思うんです。

必要なものは自分でつけるだけ、それが格安SIMです。

»AppleCareは入るべき?損するカラクリ【auの新プランで解説】

メリット4/2年縛りがない

キャリアは2年縛りがあり、それに縛られていますよね。
しかし、格安SIMは最低利用期間、契約解除料ともに発生しない会社が多いです。

※MVNO会社によって違うので要チェックです。

メリット5/端末代もMVNO会社のものを利用すると格安になる

スマホの端末も安くて最低限使えればOKな方は、格安SIMの契約と同時に端末も同じ格安SIM会社から購入すると格安スマホが買えます。

また、今使っている端末をそのまま使うこともできるので、機種変更の予定がなければそっちの方がお得です。

以上が、格安SIMのメリットになります。

格安SIMのデメリットを理解した上で、利用すべきなのはどんな人?

格安SIMのデメリットを理解した上で、利用すべきなのはどんな人?

上記で、格安SIMのメリットとデメリットについて、かなり詳しくまとめました。
そこで、格安SIMはどんな人に向いているのだろうか?という点について。

格安SIMはこんな人にオススメです

  • とにかく毎月の通信費を抑えたい
  • 家ではWi-Fi、外では連絡が取れればOK。動画は見ない

携帯の通信に関してあまり重きを置いていない人ならば、十分満足のいくサービスです。

結局は試してみないと分からない

結局のところ、私がどんなに「オススメです」と言っても使うのはあなた自身なので、合う・合わないがあります。
なので、価値を確かめるには実際に使ってみることが一番です。

格安SIMはデメリットもありますが、非常に良いサービスです【オススメ会社紹介】

最後に、格安SIMのデメリットにフォーカスして解説をしましたが、そこまで悪いサービスではありません。

むしろ、年々進化しているので、私もそろそろ格安SIMに戻ろうかなと思っているところです。

携帯料金を抑えたかったら、まずは格安SIMを検討するべき!

Twitterをフォローもっと色々な情報をリアルタイムで見たい方向けのSNS

人気記事ガジェットオタクが勧める格安SIM最安8社【ワンコイン、無料あり】

人気記事格安SIMおすすめランキング3選【失敗なし】【実体験あり】