コンテンツ販売

コンテンツ販売のやり方は5ステップでOK!18歳の私が月7桁稼げた全戦略を無料でお話しします

コンテンツ販売のやり方は5ステップでOK!18歳の私が稼げた全戦略を無料でお話しします

「自分の商品を売れるようになりたい」と、コンテンツ販売を勉強しているあなたへ。

”コンテンツを作って売る”といっても、具体的に何をしたら良いの?
ぴよめっと
このような悩みは、今から紹介する基本の5ステップで解決できます。

筆者の実績

  • フリーランス4年目
  • コンテンツ販売で月収180万円(当時18歳)
  • 本当の意味で人生を豊かにするビジネスノウハウを発信

コンテンツ販売のやり方を知らないままでは、どんなに優秀なスキルやノウハウを持っていても売上にはつながりません。

そこでやるべきなのは、既に成功している人のやり方を取り入れること。今回は、私自身が稼いだコンテンツ販売の戦略を全てお話しします。

本記事の内容

  • コンテンツ販売の基本的な5つの手順
  • 【超有料級】私が成功したやり方を全公開
  • これから挑戦する人によくある悩み3選

動画での解説部分もあり、かなりボリュームが大きいですが「コンテンツ販売で稼ぎ、独立したい」「会社に依存せず、自由に働きたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

コンテンツ販売のやり方を具体的に5つの手順で解説

コンテンツ販売のやり方を具体的に5つの手順で解説

次の5つの手順を、実行していきましょう。

  1. コンテンツ(商品)内容を決める
  2. 販売するための戦略を考える
  3. コンテンツ(商品)を作成する
  4. コンテンツ(商品)を登録する
  5. コンテンツ(商品)の露出を増やす

1つずつ解説します。

手順1.コンテンツ(商品)内容を決める

5つの手順のうち、この手順1が最も重要ともいえます。

まずは、あなた自身が販売するコンテンツの内容を決めましょう。

  • 得意分野
  • 経験を活かせること
  • スキルを活かせること

思いつかない場合は「過去の自分へ向けた価値提供」がおすすめです。

自分が過去に悩んでいたこと・できなかったことをテーマに、過去の自分にアドバイスするイメージ。現在同じように悩む人にとって、心強いコンテンツが生まれます。

コンテンツ内容を決めたらリサーチしよう

「英語なら資格を持っている」「料理は得意かもしれない」といったように、あなた自身の得意分野をリストアップできたら、インターネットやSNSを使って市場をリサーチします。

  • ターゲット層への需要はあるか
  • 競合がどんなコンテンツを売っているのか
  • そのうえで、自分の強みは何か?

「自分の強み」というと難しく聞こえてきそうですが、何をウリにコンテンツを販売するかを決めればOK。

  • 実績
  • 価格
  • 専門性
  • 新しさ
  • サポート
  • ベネフィット

注意点として、差別化しようとするあまり、価格を低く設定するのはおすすめできません。ここについては、記事後半で解説します。

手順2.販売するための戦略を考える

販売するコンテンツの内容が決まったら「どうやって販売するか」を考えましょう。

コンテンツ販売のやり方は、2パターンあります。

  • プラットフォーム:BrainやTipsなどで販売するスタイル
  • 自社コンテンツ:独自の販売ページで販売するスタイル

私自身、どちらも経験してみて思いますが、稼ぎたいなら「自社コンテンツ一択」です。

それぞれのメリット・デメリットをご覧ください。

<プラットフォーム>
メリット:機能を簡単に扱える・利用者が多ければ集客しやすい
デメリット:手数料が高い・カスタマイズ性が低い・突然削除となる可能性がある

<自社コンテンツ>
メリット:カスタマイズ性が高い・収益性が圧倒的に高い
デメリット:全て自分でやる必要がある・知識がないと難しい

どちらも大まかな手順は同じです。

自社コンテンツを販売する場合は、自分で対応しなければならない作業範囲が増えます。

しかし、その分メリットは大きく、プラットフォームに高い手数料を支払う必要も、BANを気にしてありきたりなコンテンツを作る必要もありません。また、高額コンテンツを売りやすいのも自社コンテンツです。

ぴよめっと
「難しそうだな…」と感じたかもしれませんが、当時18歳だった私でも結果を出せたやり方なので、そこまで難しくはないはず。

流れをイメージしてもらうため、一旦次に進みましょう。

 

手順3.コンテンツ(商品)を作成する

販売するための戦略が決まったら、いよいよコンテンツの作成に入ります。

コンテンツの種類は色々ありますが、ターゲットやコンテンツの内容・値段に合わせて選びましょう。

  • 動画:視覚に訴え、短時間で多くの情報を伝達可能
  • 音声:聞き流せることで、近年話題を集めている
  • テキスト:制作コストが低く、文章スキルで質が決まる
  • セミナー:参加者とリアルタイムでレスポンスできる

動画を作る場合、カメラや編集ソフト、機材が必要なんでしょ?と思うかもしれませんが、スマホのカメラや無料の編集ソフト(カットができればOK)で問題ありません。

また、動画1本あたり3,000〜5,000円ほどで編集を外注することも可能なため、将来的に視野に入れておくのも方法の一つです。

手順4.コンテンツ(商品)を登録する

コンテンツを作成できたら、プラットフォームもしくは、自社コンテンツで扱う決済会社へ商品登録します。

商品登録は、審査する会社によって求められることが異なります。問題なければ承認されて販売開始できますが、コンテンツ販売の審査は年々厳しくなっているため、落ちてしまう場合もあるでしょう。

たとえば「この表現は使えません」「このページに必要な情報を記載してください」など。

とはいえ、審査に落ちてしまったからといって落ち込む必要はなく、指示通りに改善していけば問題なく商品登録できる場合がほとんど。

特に、自社コンテンツを取り扱う場合はここが難関ポイントともいえますが、誠実な対応を心がけることですんなりと審査通過できました。

手順5.コンテンツ(商品)の露出を増やす

さいごに、コンテンツの露出を増やし、認知してもらうきっかけ作りをしましょう。

商品登録が完了したら、あとはお客さんにコンテンツを買ってもらえれば、売上が発生します。しかし、ただコンテンツを置いておくだけでは、購入はおろか、そもそも認知してもらうことすら難しいのが現実。

そこでやるべきなのは、あなた自身のファンを増やすことです。

あなた自身のファンが増えると、コンテンツに対する信頼性や権威性が高まり、お客さんに「購入したい」と思ってもらいやすくなります。

ファンを増やす方法については、次の章をご覧ください。

【超有料級】私がコンテンツ販売で稼いだやり方を全公開

私自身の話で申し訳ないのですが、3年ほど前から、コンテンツ販売で収入を得られるようになりました。

最近では「今からでも間に合う、少ない集客数で稼ぐコンテンツ販売戦略」をテーマとした動画にて、全ての戦略を無料で公開しています。

動画のチャプター

  1. コンテンツ販売者に求められている本質とは?
  2. マネタイズの成功は「設計」が8割
  3. マーケティングは「テクニック」ではなく「本質的な思考」
  4. 論理だけでは通用しない「ファンマーケティング」
  5. シンプルに逆算するだけ「コンテンツマーケティング」
  6. 根源的な思考を刺激する「ドーパミンマーケティング」
  7. 商品設計は「過去の自分へ向けた価値提供」がポイント
  8. 集客は「あなた自身のファンを作ること」がポイント
  9. 販売は「何もしないこと」がポイント
  10. 「結局、何をすれば成功するのか?」についての答え
  11. ブランディングよりも、割と本音で発信すべき理由
  12. なぜ私が少数のリストマーケティングをおすすめするのか?
  13. 「自分は商品を売るほどのスキルを持っていないよ…」という方へ
  14. 考察:コンテンツ販売で長く稼ぐために必要なこと
  15. まとめ

今回の記事内容を基礎とした決定版です。

コンテンツ販売で自由な豊かな人生を手に入れたい方は、ぜひ聞き逃さずご覧ください!


↓無料でコンテンツ販売を学べる!↓

 

コンテンツ販売に挑戦する人によくある悩み3選

コンテンツ販売に挑戦する人によくある悩み3選
動画は観ていただけたでしょうか?

コンテンツ販売のやり方について、概要的な部分から、顧客の心理に深くアプローチするための考え方まで全て解説しました。

まだ観ていない方は、これを読み終わってからでもぜひ観ていただけると、コンテンツ販売に挑戦する上でのヒントが見つかると思います!

ここからは、

「コンテンツ販売の基本的なやり方は分かった」
「しかし、具体的なイメージが沸いてこない」
「自分にもできるかどうか不安…」

と思った方へ、以下3つのよくある悩みと解決策を共有させてください。

  • ターゲットの決め方がわからない
  • 価格設定のやり方がわからない
  • どうしたら買ってもらえるかわからない

私自身がつまづいたポイントであり、初心者にありがちな悩みだと思うので、参考になるはずです。

ターゲット選定は「初心者向け」で解決

「自分は専門家でもないのに、お金を払ってコンテンツを買ってもらって良いのか」と不安に思うかもしれません。

そのような場合、ターゲットを初心者層に設定すればOKです。

多くの人が立ち止まってしまう原因として、「難しいことを発信しないといけない」「今発信している人たちよりもすごいことをしなければ」といった思考があるはず。

しかし、専門性や知識レベルの高さで差別化しようとしても、上には上がいるので、キリがありません。

それなら、発信のターゲットを初心者層に設定し、0→1を教えるコンテンツ販売の戦略を取れば良いわけです。

ターゲット選定について、詳しくは»上記動画の1:30:20あたりにて解説済みです。

価格設定は目的に合わせて設定しよう

「どのくらいの価格を設定すべきか分からない」「高い価格設定にするほどの自信がない」と悩む方も多いのではないでしょうか。

いきなり結論ですが、コンテンツ販売の価格設定に関して、正解はないといえます。なぜなら、お客さんが納得し購入してもらえれば、ビジネスとして成立するからです。

とはいえ、価格設定の考え方は重要なため、少し解説します。

もし月100万円売り上げたいのであれば、価格設定によって内訳が変動します。

  • 高額商品の場合:単価50万円×2=100万円
  • 低額商品の場合:単価1万円×100=100万円

高額商品と低額商品では、ターゲット層や求められる商品内容が異なるため、コンテンツ販売のやり方(戦略)も変えなければなりません。

高額商品を売るのは難しいと思いがちですが、低額商品になるほどお客さんの質は低下します。コンテンツ内容や提供価値、市場の相場などの総合的な要素から、価格設定を考えると良いかもしれませんね。

コンテンツを買ってもらうためには、圧倒的にギブしよう

あなた自身のコンテンツを買ってもらうためには、何が必要だと思いますか?

必要なのは、ずば抜けたスキルや知識、巧みなセールストークではありません。

お客さんが購入に至るまでに「どれだけ価値を提供したか(ギブしたか)」が重要です。

価値提供こそが本質であり、価値提供にコンテンツ販売の成功の全てが詰まっていると言っても過言ではありません。

そのためには、適切なタイミングでお客さんにアプローチする必要があり、「流入経路」と「顧客導線」の最適化が必須です。

価値提供の考え方・やり方についても、動画で私のノウハウを全て公開していますので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ:コンテンツ販売は基本の5ステップで攻略しよう

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

コンテンツ販売は「楽に稼げるビジネス」ではありませんが、「やった分だけ成果につながりやすいビジネス」だと思っています。

これから頑張ってコンテンツ販売で成果を出したい!という方は、ぜひ»【完全版】少ない集客でOK!コンテンツ販売の全戦略を徹底解説【超有料級】もご覧ください。


↓無料でコンテンツ販売を学べる!↓